進化計算シンポジウム2023 参加報告

進化計算シンポジウム2023(小田原お堀端コンベンションホール,小田原,12/21-23)にて発表

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パレート最適なサロゲート群を利用する適応サロゲート進化計算」というタイトルで,進化計算シンポジウム2023(小田原お堀端コンベンションホール,小田原,12/21-23)にて発表を行いました.

また,前日イベントのオープンスペースディスカッションでは,学生幹事として運営に2年連続で携わりました.今年は学生の参加者が多い中で,キーワードからトピックを当日に決定する試みもあり,ディスカッションの新しい形が見られました.

先生方や学外の学生との交流の輪が年々広がり,研究議論から情報交換まで行えて,大変嬉しく思います.

また,研究室の先生やB4~M2のみなさんのシンポジウム運営に感謝します(集合写真は,研究室ホームページの写真と同一です).

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西原 慧
西原 慧
博士課程後期 2年

進化計算の研究に従事しています.

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